>>ホームへ
>>コラムメニューへ
海外リードメールは儲かるのか?
海外リードメールは本当に儲かるのか?
私の性格では全然、儲かりませんでした。
理由その1
詐欺サイトや潰れるサイトがある。
詐欺サイトも、悪名高くなっていれば分かるのですが、潰れるサイトまでは分からない。英語がすらすら読めるというわけでもないので、どうしても情報収集には限界もあります。
で、その結果、クリックいっぱいしても払ってもらえないことが多い!
ただでさえ海外リードメールのクリック単価は日本よりもっと低いというのに…。
更にはプログラムの数が多すぎる。次々と新着サイトが登場します。どれが順調に育つか分からない上、順調だったところが急にだめになることもある。そして次々と消えていくサイト、開店休業になるサイトが生まれる。
労力ばかりかかるんですねー。
しかも近年はクリック後に一定時間表示するのが一般的です。ニセリンクをクリックするとNGをくらいますし。その手間に対して、全然収入になってない!
理由その2
広告出すのが苦手。
実は私は宣伝活動全般が苦手です。だから当サイト「お小遣いの木」もあまり宣伝していません。
で、海外メールで「儲ける」には、この広告出稿は必須なわけです。
広告をばばばーんと上手に出せる人は、クリックをそれほどしなくても、紹介ポイントで換金までたどり着けます。
ただし、サイトによっては自分で何ドルかクリックしなければダメという所もあります。小額換金の場合、紹介がめちゃくちゃ多い人は交渉で応じてもらえるようですが、結局は自分でもクリックしなければダメです。
実際、広告を上手に出している人は換金をかなりしていたようなのですが、そういう方たちも次々とやめてしまうのを見ていると、広告を出してそこそこ紹介収入が入っても、労力に対して割りに合わない気分になってしまうのが海外リードメールのようです。
理由その3
英語が嫌い。
おかげさまで英語はかなり読めるようになりました。もともと大学院生でしたから、一般の方よりは読める方だと思うのですが、拾い読みとかできるようになりました。
英語に関しては本当にやってよかったと思います。
が、しかし。
やはり英語は嫌いなのです。
で、何が困るかと言えば、英語のHPを作って宣伝することが出来ない!
「海外版お小遣いの森」(閉鎖しました)を運営してみてつくづく思うのは、日本で海外リードメールをやっている人はやっぱり少ないんだなあということ。しかもこう栄枯盛衰が激しいようでは、ちょっとはじめてみた人も、すぐにやめちゃうのではないでしょうか。広告バー表示プログラム全盛期の時と違って、わざわざ英語プログラムを使うメリットも薄いですし。
となると、HPを作るにしても、英語版を用意して、英語検索でひっかかるようにしなければ、ちっともダウンがつかないわけです。
また、英語サイトでの情報収集も大事。それが面倒なら、知らないうちに登録していたサイトが1つ潰れても泣くしかない。
理由その4
アカウントの有効期限が短い
日本のポイントサイトではいくらなんでも60日程度アクセスしなくても、アカウントが削除されたりしません。放っておいてもポイントはそのままということもあります。(日本語リードメールは別です。)
これに対して、海外プログラムの中には、前回のクリックからきっかり30日の経過でアカウント削除になるプログラムも多数存在します。
2003年の夏に私は体調不良により、およそ4ヶ月ほど放置していました。復帰してみると人気プログラムも潰れちゃってたり、優良プログラムのいくつかは生きてましたが、アカウントは削除されていました。
バケーションモードを設定しておけばよかったのですが、何しろ体調不良からスタートしているネット落ちですので、パソコンもつけないで放置していました。誰でも急に忙しくなったりして急にネットの事なんて忘れちゃうことはあるのではないでしょうか。
結論、海外リードメールは儲からない。
英語の得意な人、得意になりたい人、暇な人はどうぞ!
この苦い経験から、私は日本語リードメールは殆ど手を出していません。
日本語なので、登録する人は圧倒的に多いので、紹介するとかなりの紹介収入になるようですが、私自身が続かないだろうし、クリックしていたサイトが潰れたらがっかりしちゃうでしょうし。
このコラムは「海外版お小遣いの森メールマガジン(廃刊)」11号にて掲載した内容を加筆訂正し、2003.11.8.に掲載したものを再び加筆訂正して再掲載したものです。2005.3.16.